2020-04-02 第201回国会 衆議院 総務委員会 第12号
全国知事会会長、全国市長会会長、全国町村会会長の皆様方が、新型コロナウイルス感染症の影響について、以下のように述べられておられます。
全国知事会会長、全国市長会会長、全国町村会会長の皆様方が、新型コロナウイルス感染症の影響について、以下のように述べられておられます。
最近の地方側の動きでございますが、まず、この二十三日に全国知事会長、全国市長会会長、それから全国町村会会長が、今後の新型コロナウイルス感染症対策についてというものを発表しておられ、そこでは、国の経済対策に呼応して、地方公共団体がその実情に応じた地域振興策を積極的に行うことができるようにするための裁量度が高い財源措置の創設について言及しておられます。
これ、委員御案内のように、PDCA協議会ということで、この構成員として内閣府の少子化担当大臣、文科大臣、厚労大臣と全国知事会会長、それから全国市長会会長、全国町村会会長の、この幼児教育の無償化に関する協議の場でいろいろと協議をしていただきまして、そして、それを踏まえた仕組みとなっているところであります。
森民夫全国市長会会長は、人口減少問題については、特に弱い地域が人口の取り合いをすることや競争することについて、地方は少し警戒をしている、例えば子供医療費の無料化等でそのような現象があり、苦い経験をしてきている、全国に広がった子供の医療費の無料化等については、ナショナルミニマムとして位置づければ無駄な争いはなくなるという意見は多く出ていると訴えました。
先日、全国市長会会長から、長年会長をしているけれども、全国市長会それから町村会の役員と総理との懇談が初めて官邸で開催されたと。大変有り難い思いと今更という複雑な思いを込めておっしゃっているのを聞いて、少し驚いた次第です。 分権については、最前線の市町村の意見がしっかりと反映されるよう取り組んでいく必要があるのではないかと思います。
なお、全国市長会会長は、三月十四日付で、教育委員会制度の改革に関する与党合意についてと題するコメントを発表しておりまして、総合教育会議の設置により、「首長の権限が強化され、指摘されていた責任の所在の明確化が図られることになることを期待する。」
また、私自らも、全国市長会会長及び全国町村会会長に直接支援要請を行っているところであり、今後、必要であれば引き続き行いたいというふうに思います。 現在のところ、全国市長会・町村会の協力による派遣スキーム、いわゆる総務省スキームで三百五十四人、国土交通省のあっせんによる町づくり関係の職員で約百六十人の派遣申出があったところでございます。
全国市長会会長・石川県金沢市長山出保君、全国町村会副会長・島根県斐川町長本田恭一君及び東京大学大学院法学政治学研究科教授金井利之君、以上の方々でございます。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙中のところ、当委員会に御出席をいただき、誠にありがとうございます。
芝 博一君 高嶋 良充君 澤 雄二君 遠山 清彦君 吉川 春子君 長谷川憲正君 事務局側 常任委員会専門 員 高山 達郎君 参考人 全国市長会会長
それで、七月二十八日の第三回推進委員会で地方団体の代表から意見を聞いていますけれども、その中で増山全国市長会会長がこのように述べています。
そのとき参考人として出席した、例えば全国市長会会長代理の大武幸夫福井市長は、「私どもは、このような国庫補助負担率の一律引き下げについては断固反対」とした上で、「昭和六十年度限りとすることを厳守していただきますよう、」「今後このような国と地方の信頼関係を損なうようなことは二度と繰り返されてはならない」こう強調されておるわけですね。これは、そのとき相当な数の地方自治体代表の方が意見を述べられています。
本日は、国の補助金等の整理及び合理化並びに臨時特例等に関する法律案につきまして、意見を申し述べる機会をいただきましたので、直接都市行政に携わっております市長の立場から意見を申し上げることといたしますが、私ども地方団体の考え方につきましては、ただいま滋賀県知事さんから申されましたように、三月二十九日の本委員会におきまして、全国市長会会長代理の福井市長から申し述べましたとおりでありますので、重複の点がありますことをお
本日御出席をいただきました参考人は、全国市長会会長代理大武幸夫君、全国町村会会長坂本常蔵君、一橋大学教授大川政三君、東京都立大学助教授黒崎勲君、青山学院大学教授館龍一郎君、成蹊大学教授肥後和夫君であります。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
それから地方公共団体の職員は二名でございまして、全国知事会会長と全国市長会会長、この二名でございます。それから関係行政機関の職員、これは各省十名でございます。
ここにもひとつ、四十四年三月二十五日付の全国市長会会長代理松尾吾策なる名前によって出された要望書がありますから、ちょっと読んでみます。「地方公務員法改正法案の審議促進に関する要望」「地方公務員法改正法案は今期通常国会に提出されて以来すでに三カ月を経過いたしました。われわれ全国市長の十有八年にわたる熱望と世論の圧倒的支持にこたえ、本法案を直ちに審議し、これが成立をはかられるよう強く要望いたします。」
前例によりまして、認証官として、最高検察庁検事総長、人事院総裁、公正取引委員会委員長、地方公共団体代表者として、全国都道府県議会議長会会長、全国市議会議長会会長、全国町村議会議長会会長、全国知事会会長、全国市長会会長、全国町村会会長、以上に招待状を差し上げることになっております。御了承を願います。本日の議運は以上でございます。
開会式に関係いたしまして前開会式以来、来賓として東京在住の認証官の方々をお招きするということでありましたが、今回はさらにそれに加えて、その他新たに全国都道府県議会議長会会長、全国市議会議長会会長、全国町村議会議長会会長、全国知事会会長、全国市長会会長、全国町村会会長、以上大君を招待しようということが提案されまして、理事会におきましては満場一致同意を得たわけでございますから、二十五日の開会式にはこの方々
○公述人(中井光次君) 私は只今御紹介にあずかりました全国市長会会長、大阪市長の中井光次でございます。本委員会におきまして警察法案に対する所見の一端を申述べ得る機会を得ましたことを衷心より御礼を申上げる次第でございます。 都市は自治体警察発足以来六年、困難な条件の下にありながら、民主警察の育成につとめ、而も人権の尊重と秩序の維持に遺憾なきを期して参りました。
相馬 助治君 西郷吉之助君 鈴木 直人君 石川 清一君 国務大臣 岡野 清豪君 説明員 地方財政委員会 財務課長 奧野 誠亮君 地方財政委員会 財務課事務官 山本 晴男君 大蔵省主計局長 河野 一之君 参考人 全国町村会会長 白鳥義三郎君 全国市長会会長
先ず請願第四十九号は、全国市長会会長川崎市長金刺不二太郎君の請願でありまして、願意は、先般制定公布を見ました地方公共団体の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律の当初の政府原案において、地方公共団体の長の選挙期日を五月に延長して、数十日間に亘り首長の空位を来たすがごとき内容を有することには反対であるから是正せられたいというのでありますが、本件は御承知のごとく、本院において同法案に対して大体願意